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フードセーフティとフードディフェンス

食品に対する消費者の不信感が高まり、大手流通業者の取引先選別やチェックが厳しくなっています。
それらに対応するためには、食の安心・安全体制を強化する食品安全(フードセーフティ)対策と、悪意をもった外部からの意図的な犯行に対する食品防御(フードディフェンス)対策に取り組む必要があります。
当セミナーでは、フードセーフティおよびフードディフェンス対策についての具体的な事例や最新の業界動向を理解していただき、ビジネスチャンスとして活用する手法を学んでいただきます。

対象者

食品製造業および食品取扱事業者の経営者、管理者をはじめとする全てのスタッフの方
食品関連事業者の方と取引が発生する方
食分野への新規顧客開拓を目指す方
大手流通業者等との取引を行っている、またはご検討中の食品製造業の方
食品製造業の生産現場のリーダーの方をはじめとするすべてのスタッフの方 など

研修のねらい

・食の安全・安心の脅威となる様々な危険要因の認識とその対策の重要性を再認識する。
・フードセーフティおよびフードディフェンスを、適切・妥当な費用対効果で効果的、効率的な対策を推進するためのポイントを理解する。
・ハラール認証における最近の動向を知る。
・変革のための事業計画の立て方を知る。

リーフレット


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